みなさんの疑問にお答えします

みなさんの疑問にお答えします

千葉県野田市の歯医者「のだクローバー歯科」では、これまで患者さんからお子さんの歯に関するさまざまな質問をお受けし、そしてそれにお答えしてきました。こちらではよくある質問にQ&A形式でお答えしています。参考になさってください。もっとくわしく知りたいことがありましたら、お気軽に「のだクローバー歯科」までご相談ください。

乳児編

Q1.歯はいつ頃から生えるのですか?
生後6~9ヶ月頃、下の前歯が2本生え始めます。
Q2.ブラッシングを始めるタイミングを教えてください。

乳歯が生え始めたら、歯をきれいにする習慣をつけましょう。赤ちゃんを仰向けに寝かせてひざの上にのせ、口の中を観察。最初は清潔な手で口の中を触ることから始めましょう。お口に触れられることに慣れたら、乳幼児用の歯ブラシで歯に触れる練習から行ってください。

Q3.ブラッシングは1日何回したほうがいいのですか?
最初は歯ブラシに慣れることが目的ですので、子どもの機嫌のよい時間帯に行いましょう。慣れてきたら、毎食後の習慣にしましょう。就寝時のお口は、虫歯ができやすい環境となりますので、寝る前は、必ず仕上げみがきまで行いましょう。
Q4.ほかの子と比べて歯が生えてくるのが遅いようなのですが……?
乳歯の生え方には個人差があり、早い子で6ヶ月頃、遅い場合は15ヶ月経ってからようやく生えてくることがあります。なかなか生えてこない場合でも指で軽く触ると歯の硬さを感じることがあります。ほとんどの場合は心配ありませんが、気になるようであれば一度小児歯科専門医にご相談ください。
Q5.歯の数が足りないといわれました。
下の乳歯は足りないことも多いようです。乳歯の本数が足りなくても、永久歯の本数も足りないとはかぎりません。永久歯に生え替わる頃に、レントゲン撮影などで確認してもらいましょう。

幼児編

Q6.アトピーです。歯の薬でアトピーに影響するものがあれば教えてください。

歯科で使用する薬や材料には、抗生物質、局所麻酔剤、レジン、金属冠、銀歯などがあります。これらは、ごくまれに皮膚炎を起こし、悪化させることがあります。発疹が生じる方もいらっしゃいますので、気になる症状が出ましたら、主治医にご相談ください。

Q7.歯が丈夫になる食べ物はありますか?

カルシウムをはじめ、タンパク質、リン、ビタミンA・C・Dの栄養素を含む食品をバランスよく食べることが歯の栄養に大切です。

  • 歯の石灰化に……カルシウム(ひじき、しらす干しなど)とリン(米、卵、牛肉、豚肉など)
  • 歯の基礎に……タンパク質(あじ、卵、牛乳、豆腐など)
  • エナメル質の土台に……ビタミンA(豚肉、レバー、ホウレン草、にんじんなど)
  • 象牙質の土台に……ビタミンC(ホウレン草、みかん、さつまいもなど)
  • カルシウムの代謝と石灰化に……ビタミンD(バター、卵黄、牛乳など)
Q8.口内炎ができやすい体質です。対策を教えてください。

口の中を清潔に保つことが大切です。ブラッシングやうがいを小まめに行いましょう。洗口剤の使用も効果的です。また普段から、バランスのよい食事をすることも大切です。抵抗力が低下(風邪をひく、疲労が重なるなど)したときや季節の変わり目などはとくに注意しましょう。

Q9.すきっ歯が気になるのですが……?

乳歯は永久歯より小さく、永久歯の生えるためのスペースが必要となるので、乳歯の頃は歯と歯の間にすき間(発育空隙)があります。この発育空隙は正常なのですが、永久歯列になってから、すきっ歯がある場合は、歯医者さんに相談しましょう。

Q10.歯ぐきから血が出るのですが、どうすればいいですか?

歯ブラシの当て方が強すぎる場合や歯肉炎がある場合に出血することがあります。お子さんの歯肉炎の場合は、歯が生えるときに起こる炎症(萌出性炎症)とプラーク(歯垢)が溜まることによって起こる不潔性炎症が考えられます。萌出性炎症は歯が生えると自然に治まりますが、不潔性歯肉炎の場合は、プラークを取り除き、お口を清潔にする必要があります。

また毎日の食事での注意点としては、軟らかい物ばかりでなく、繊維性のある物、歯ごたえのある物などを多く摂ることが大切です。

学童編

Q11.歯をぶつけて痛みが治まらないときは歯医者に行ったほうがいいですか?

まずは歯を安静にすることが大切ですので、硬い物を咬まないようにしましょう。症状によっては歯の固定が必要ですので、なるべく早く歯医者さんに行きましょう。

Q12.歯が抜けたときは何を食べればいいですか?

硬い物や刺激の強い飲食物(すっぱい、しょっぱいなど)はなるべく避けましょう。

Q13.水やお湯がしみるのは虫歯ですか?

虫歯の可能性のほかにも知覚過敏の疑いもあります。どちらにしても早期発見・早期治療が大切ですので、早めに歯医者さんに行きましょう。

Q14.歯並びをよくすると運動が得意になりますか?

咬み合わせや歯並びを整えることで、全身のバランスがとれて瞬発力が高まるという報告があります。

Q15.歯が折れたときは折れた歯も持って行ったほうがいいですか?

牛乳に入れるか、乾燥させないようにラップに包んでお持ちください。

お子さんの歯で不安なことがありましたらお気軽にご相談ください 「のだクローバー歯科」04-7121-5030